2022年7月28日
名古屋市 木造3階建て高齢者介護施設事務所 屋根下地(1)
名古屋の木造3階建て高齢者介護施設事務所
屋根下地施工です。
屋根垂木は母屋に対して通常の釘留めよりも更に強固なタルキックで留めていきます
垂木の上に野地板の構造用合板 厚さ12ミリをN50釘を150㎜以下の間隔で固定していきます。
釘留めと垂木の間隔、固定方法により
屋根面の水平構面が確保され、全ての耐力壁の強度を水平方向へ伝える役目を果たし
耐震性の高い建物になります。
名古屋市内で
木造アパート
木造マンション
木造幼稚園・保育園
などお考えの方
木造でも準耐火、耐火建築物は可能です。
ハイグレードかつローコストに施設を建てましょう。