ハウスメーカーなどの営業マンの多額な報酬、その会社の広告・宣伝費などに使われてしまう費用を支払うくらいなら、自分の家に最大限お金をかけたいという方は是非当事務所にご相談ください。
間取り・外観・内観・仕上げ・素材・構造・使い勝手・コストなどの家づくりにおいて個性を出したい、ハウスメーカーなどにはないものを求める方はぜひ一緒に家づくりの楽しさを共感しましょう。
設計事務所は敷居が高いものと思われがちですが、決してそのようなことはございません。
一緒に家づくりに対して熱くなりましょう。私たちはあくまでお客様の家づくりをサポートする良きパートナーでありたいと考えています。狭い敷地や予算不足のときこそ私達が力を発揮します。ローコストでもコンセプトがしっかりしていれば魅力ある住まいがつくれます。
家づくりの中心はあくまでそこに住む人です。
規格住宅では味わえないオリジナリティ溢れる住宅(夢)を私たちと一緒につくりましょう!
当事務所では、木造軸組み住宅(在来工法)において、階数・規模に関係なくどのような物件でも標準として構造計算(許容応力度計算)にて建物の安全性を確認し、一般的に行われている壁量計算(壁倍率を用いた軸組計算)のような曖昧な『耐力の証明になっていない』計算方法ではなく、許容応力度計算によって『無駄のない』『美しく・魅せる』『大工の技が活きる』構造計画を勧めています。
大学の建築学科卒業後、ゼネコン・ハウスメーカーにて現場監督を経験し、品質・工程管理を学び、その後積算・発注業務を学ぶ。それらの経験が現場やコストに強い設計事務所として今に活かされる。
設計事務所にて主なデザインや設計を学んだ後、平成15年に独立開業し現在に至る。
現場にて職人と一緒になって工事を進めていくスタイルから現場に強い・職人に物言う設計事務所として強みを発揮する。
主に木造住宅を得意とし、自分で構造計算をする強みから大工以上に骨組みを熟知し、構造材である木の骨組みを内装に活かした空間づくりを得意とする。
住みやすさ・使いやすさ・デザイン・構造・コストのバランスを調整しながら打合せを何度も重ねて家づくりを進めるスタイルでお施主様の信頼を得て、お施主様と建築家の腹を割った本音のぶつけ合いで一生の買い物である家(夢)づくりを成功させています。
第32回 NICHIHA SIDING AWARD2015 ニチハ賞受賞
愛知建築地震災害軽減システム研究協議会主催
「第6回あいち木造住宅耐震改修事例コンペ」佳作入賞
建築総合展リフォームデザインコンテスト2017 最優秀賞受賞
建築総合展リフォームデザインコンテスト2018 最優秀賞受賞
建築総合展リフォームデザインコンテスト2019 優秀賞受賞
【保有資格】
・一級建築士
・福祉住環境コーディネーター2級
・愛知県木造住宅耐震診断員
・SE工法登録建築士
・愛知県被災建築物応急危険度判定士
・愛知建築地震災害軽減システム研究協議会認定 耐震化アドバイザー
【加入団体】
・(公社)愛知建築士会 青年委員会所属
・海部津島支部所属、建築展運営委員会所属
・(社)愛知県建築設計事務所協会 津島支部所属
日本テレビ「スッキリ!」内のコーナー「スッキリハウジング」にて「集まる家」が紹介されました。
家の外観から撮影します
日本テレビの大竹リポーターが玄関に入ると、6人の子供たちが「おはようございます!」
玄関ホール横にはロッカールーム「野球選手のロッカールームみたい!」と驚くリポーター
大家族ならではの無駄を省いた合理的なダイニングキッチンに驚いています。
リビング横には脱衣室 「まるで銭湯の脱衣室みたい!」 3人並んでも十分な大きさの化粧カウンターもあります
つづいて、リビングには上の空間に続く登り木があります
さっそく大竹リポーターも木登りに挑戦です。その先に見えるのは・・・
リビングの上には子供たちだけの特別な空間「ひみつ基地」がありました!
ひみつ基地は玄関ホールともつながっています
つづいて2階に上がると、まずは図書室! 1,000冊以上の本が収納可能です
そして図書室の横には6人並んで座ることができるスタディーコーナー
寝室も豪快に18畳! 8人並んでも楽々寝ることができます
みんなで「ナーイス ハウジング!」
大竹リポーターと私(設計者)記念撮影